紅葬(くれないそう)の部屋

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「もしもし」

 

薗部(そのべ)は受話器を手に取った。

ベニヤ板(受話器のこと。子どもの頃に見たベニヤ板と色が似ていることから、“本当にそうだ”という気持ちで薗部が命名した)は心なしか、ゆっくりと膨張と収縮を繰り返し、呼吸というか、胎動というか、そのような雰囲気を帯びていた。勝俣、と言えるかもしれない。

 

薗部は外の世界を知らない。生まれた瞬間から、自分の身体よりも大きい白い靴下に包まれて生きてきたからだ。母は薗部を産んですぐ亡くなり、父はその前から行方知らずだった。牧(まき)がそう言っていた。ベニヤ板は心なしか、ゆっくりと膨張と収縮を繰り返していた。薗部は溶けたように、顔をだらしなく緩ませて笑った。

 

皆さまの頭には2つの疑問が浮かんでいることだろう。『薗部はベニヤ板をどこで見た?』『今薗部が手にした“ベニヤ板”は、いつから靴下の中にある?』

私は民意を代表し、薗部にその真相を尋ねた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ん…ぁのね、ぉ紅茶がね、飲みたくなっちゃったの…」

 

今度のマリオは謎球(なぞだま)だ

夕方5時を過ぎ、スーパーマーケットのパック刺身に割引シールが貼られ始めた。

 

「ア、アワワワヮワァアァァ〜〜!!!!!」

 

クソでかい声をあげながら、マリオ(普段我々が見るマリオより心なしか歯茎が出ている)は腰を抜かし鮮魚コーナーの床に尻餅をついた。かなり大きいバブリシャスがその場を横切った。タケシ(ポケモンのニビシティのタケシ)がジッと見ていた。んぐっ、とタケシの喉が蠕動し、ぬろ…と口から殻が付いたままの卵を吐き出した。『このスーパーは只今より…万引きを正式に!!禁止しますッッッッッッッッッ』というアナウンスが“今”流れた。

 

「オオオオオオウ……ハ、ハワワ…」

 

つい先ほど、マリオはシールが貼られる前のイカの刺身をカゴに入れたばかりだった。798円が399円になるってこと?信じたくなかった。金を多く払うのが辛いわけではなかった。自分が買った798円のイカ刺しが399円だと“認識できてしまう”のが恐ろしくて仕方なかった。両肩にカメックスと同じ大砲を付けたロザン宇治原が近づいて来た。中腰になり、「ハイドロポンプ!やぁぁあーーーっ!!!」と叫んだあと、動かなくなった。腹の部分に“人肉を糧にして成長する鉄球”が急に発現し、宇治原を内側から食い破り、宇治原と同じ体積の鉄球になり、ゴロゴロ…と転がり始めた。鉄球はマリオ(普段我々が見るマリオより心なしか歯茎が出ている)の方へと徐々に距離を詰めていった。

 

「困りましたね」

 

マリオは鉄球の方を向き、困りましたね、と言った。手旗信号で「あのね でもね ただ キイテ キイテ キイテ…」ともらい泣きの歌詞を表現した。『ぐっ……!!!!!』スーパーのアナウンスから、感激した泣き声が漏れ聞こえた。印象に残るシーンだ。鉄球(先ほど伝え忘れていたが、一休(い↑っきゅ↓う)と同じイントネーション)は何食わぬ顔で近づき続けた。鉄球(て↑っきゅ↓う)は、一青窈の曲は『江戸ポルカ』しか知らなかった。

 

江戸ポルカ

 

鉄球は止まった。知っている一青窈の曲をマリオが口にしたから止まった。少し浮き、また床に降りた。スーパーの店員が、半額のシールを鉄球の上面に貼り付けた。黒い鉄球の表面に、半額シールの警告色が良く映えた。半額の鉄球は心なしか嬉しそうだった。マリオは日本刀で真っ二つに斬られていた。タケシが思い立ったように踵を返して店の外に出て、また店の中に入ってきた。店に入る際、かなり大きいバブリシャスとすれ違った。

ルフィの海賊のメンバー2

「ミラモンのおっさ〜〜〜ん!!」

 

ミラモンのおっさん(ミライ☆モンスターと全く同じコンセプトの、「ミラモン」という番組を個人的に制作しているおっさん)が撃たれた。バギーがピストルで撃った。ルフィは泣いていた。夕日が眩しかった。ゾロがドアを開けて様子を見てきた。光景を見て目を丸くした。ものすごい破壊力だった。常識では考えられないことだった。ゾロは急にその場で膝をついた。金玉が急に重くなってしまった。あまりに急なことでゾロは怖くなり、吐いた。朝に食べた伝説のすた丼と胃液の臭いが部屋に広がった。横着は辞めた方がいい。

 

「うおおおおおおお!!!」

 

チョッパーが泣いていた。チョッパーの、元々飼い主だったヒルルクが頑張って研究してたけどヒルルクが死んじゃって、けど研究の結果(ピンク色の雪が降って、桜みたいに見えるやつ)を見て泣く、“あのシーン”だった。横でラッパーのチプルソも泣いていた。ハッチポッチステーションが始まった。チョッパーは、かなりイライラしていた。ブルックは運動場を1人で走っていた。

パーフェクトロード

「ウイリーちゃんぽん」

 

私は耳を疑った。真面目さだけが取り柄の垂柿(たるがき)君の口から、まさか造語が出てくるとは夢にも思わなかった。私は胸を一度強く叩き、死んだ。

 

「それってどういう意味?」

 

私は垂柿君に問いかけた。垂柿君は計算ドリルを解き始めていた。流石の怪力だ。私は怒りで我を忘れた。垂柿君に近付くと腕まくりをし、くぉら!!と桃鉄のぶっとびカードのタトゥーを見せつけた。垂柿君は泣いていた。私も思わずもらい泣きしてしまった。

 

「アイスウーロン茶」

 

今度は存在している物の名前を呟いた。路線変更。会話は列車だ。私は自分の心の中の鐘を鳴らした。ポケットからチーターハムを取り出して食べた。時刻は夜中の3時を回っていた。

 

「クンニ」

 

私は垂柿君の頬を思いきりビンタした。下ネタは苦手だった。叩いた後の手の平をそっと嗅いだ。永谷園 松茸のお吸い物の匂いがした。私は胸を一度強く叩き、死んだ。右を振り向くと、ドリカムの吉田美和さんがヒレカツを食べていた。エリートは違いますな(笑)たっはっは(笑)

 

「取引きをしましょう」

 

垂柿君の目をじっと見つめ、私は本日の目的を話し始めた。垂柿君は腕にバカでかいダイヤの指輪を“巻いている”。AEDと全く同じ大きさらしい。私はそれが欲しかった。取引きに応じなければ、垂柿君の命は無い。

 

「8000億円でどうだ?」

 

垂柿君が仕掛けてきた。幾らなんでも高すぎる。ダイヤモンドってそんなに値段が張るの?私はきゃああぁあ!!と叫び垂柿君に再びビンタをお見舞いしようとした。かわされ、一周し、右にいた吉田美和さんに直撃した。「ねぇ どうして…」と消えそうな声で囁いていた。私は悪くない。

 

「貰う、ってことは出来ないの?」

 

今度は私が仕掛けた。垂柿君は、これはとても高額なものだから、無料で譲るわけにはいかない、という内容のことを丁寧に説明してきた。私は必死でメモを取った。額からは汗がしたたった。

 

「議論は平行線ね。まるで…」

「線路のように?」

 

垂柿君がそう言ってニカッと笑った。線路?よく分からなかったが、救われたような気がした。こんな時は、アレをするしかないよね?私と垂柿君は目を合わせて頷いた。

 

ナイス・ナイス・グッド・ミドル・エイト・フォー・ダンス。

ナイス・ナイス・グッド・ミドル・エイト・フォー・ダンス。

ナイス・ナイス・グッド・ミドル・エイト・フォー・ダンス。

ナイス・ナイス・グッド・ミドル・エイト・フォー・ダンス。

ナイス・ナイス・グッド・ミドル・エイト・フォー・ダンス。

 

右を振り向いた。ドリカムの吉田美和さんが焼きそばを食べていた。

非常に普通の雑記

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何年かぶりに、アイコンを新しくした。

 

前のアイコンは僕の見た目を絵にしてくれた方がいて、その手元だけ使っていた。

Twitterのフォローもフォロワーもほとんど大喜利関係だったので、ボードとペンが写っていたらOKかな、という感じだった。

 

最近ありがたいことに大喜利以外のフォロワーが増えてきて、アイコンが他のモノに見える、という声をよく聞くようになった。

特に聞くのはガンダムと、アキネーターの手元。

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思ってた以上に似てた。色合いとか、遠目で見たら大体同じかもしれない。

「アキネーターの手元ですか?」と思うのもご尤もかも。

アキネーターの手元をアイコンに採用する理由はよく分からないけど。

 

新しいアイコンは見ての通りだけど、シロクマを描いてもらった。

ハタチぐらいから「熊みたいにデカくなりたい」と常々言ってたんだけど最近太ってマジでそれっぽくなってきたので、いっそのこと変えた。よろしくお願いします。

 

 

ガンダム??????????

 

 

 

転職してもうすぐ1年半が経つ。

 

前の会社(新卒)は研修期間が長く、本配属されてから1年半ぐらいで辞めた。今の職場で働いてる期間の方がそろそろ長くなる。はや。

今の会社は常識の範囲内で忙しくて、それが常識の範囲内でイヤだけど、概ね楽しくやれている。前の会社の1年半と比べて4倍ぐらい勉強になっているので、最低でも4倍は有難い。

 

今の会社に転職するタイミングで、関東から関西に帰ってきている。関東にいた時は仕事がイヤすぎて、土日逃げるように大喜利ばかりしていた記憶がある。もしアナタが今仕事がイヤすぎる人だったら、趣味に逃げながら"次の一手"を探すと良いと思う。

 

 

関西に戻ってきてから、大喜利のイベントに出るのは落ち着きつつある。

 

普通に仕事が忙しいからなのが大きいし、関東にいた時が大喜利に感(かま)け過ぎだった気もするけど。 

ありがたいことに色んなライブやイベントに出させてもらえて楽しい思いが出来たので、グッと承認欲求を抑えて最近始めた人に譲ろう、みたいな気持ちは(かなり烏滸がましいけど)多少ある。いろんな人にどんどん活躍してほしい。俺は何様?

 

学生の頃にイベントを主催していて、同じような大会形式でも、全然違う形式でも、また何かやりたいな、と漠然と考えている。

また何か面白いことやりましょ!(笑)と自分の中のキモい広告マンが語りかけてくるのを、なんとか振り切る必要がある。

 

 

オモコロで記事を書かせてもらえることになった。嬉しい。

https://omocoro.jp/kiji/176648/

拙い。 一撃でクビにならないかハラハラしている。"次"があると良いのだが…。

 

 

 

 

ロックマンエグゼ